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2016年03月01日

農地中間管理事業 今年度見込みは農地の借り受け14倍の140ヘクタールに

3月1日 農地中間管理事業 今年度見込みは農地の借り受け14倍の140ヘクタールに

今朝の琉球新報に掲載されていました。
昨年と比較して農地の流動化は進んでいるようです。

しかし気になる点があります。
農業振興公社が借りる農地は140ha、公社から農家に貸す農地は40ha、
その差は100ha。 この面積分は公社が預かっているのでしょうか? 
農地所有者への賃貸料も支払っているのでしょうか?

公社の預かっている農地が100haあり、農家が借りたいと言っている農地の面積は1,259haあります。
とっくに預かっている農地は解消するはずなのですがなぜでしょう?
需給のギャップによるミスマッチがあるのでしょうか?



農地中間管理事業 今年度見込みは農地の借り受け14倍の140ヘクタールに

琉球新報HP


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Posted by sumion at 23:59│Comments(0)農地行政
 
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