2008年03月15日
環境保全型農業シンポジウムに参加しました
お久しぶりでございます。
昨日は那覇市のぶんかテンブス館において
九州農政局、沖縄総合事務局主催の
第13回九州沖縄ブロック環境保全型農業推進コンクール表彰式及び
平成19年度環境保全型農業シンポジウムが開催されました。

タイトルが長いのですが要は環境に配慮した農業を行っている人々のコンクールがあって
受賞した方々の事例報告がありました。
受賞した方々は
福岡県の米、麦などの穀物
佐賀県のチンゲンサイ
大分県のピーマン
沖縄県北中城村のパッションフルーツを
環境に配慮しながら(保全)生産を行っている話をしていました。
各地域ともさまざまな努力や苦労されたように感じました。

上の写真が受賞された方々です。
その後、コープおきなわの副理事長が
環境に配慮した農産物の取り扱いというタイトルで
コープおきなわでの活動を紹介していました。
そこでは生産者と一緒に安全な農産物を創り上げていくシステムや活動を
丁寧に説明されていました。

生協版のGAPについても話をされていました。
今後農業を行うにあたってGAPの認証取得やそういう考えをもって
生産活動を行うことは大きな流れになっていくと思います。
GAPについては今後もよく勉強していこうと思います。
沖縄県内でもこういう環境保全型農業を推進している団体や個人の事例を
どんどん紹介して普及してほしいものです。
昨日は那覇市のぶんかテンブス館において
九州農政局、沖縄総合事務局主催の
第13回九州沖縄ブロック環境保全型農業推進コンクール表彰式及び
平成19年度環境保全型農業シンポジウムが開催されました。

タイトルが長いのですが要は環境に配慮した農業を行っている人々のコンクールがあって
受賞した方々の事例報告がありました。
受賞した方々は
福岡県の米、麦などの穀物
佐賀県のチンゲンサイ
大分県のピーマン
沖縄県北中城村のパッションフルーツを
環境に配慮しながら(保全)生産を行っている話をしていました。
各地域ともさまざまな努力や苦労されたように感じました。

上の写真が受賞された方々です。
その後、コープおきなわの副理事長が
環境に配慮した農産物の取り扱いというタイトルで
コープおきなわでの活動を紹介していました。
そこでは生産者と一緒に安全な農産物を創り上げていくシステムや活動を
丁寧に説明されていました。

生協版のGAPについても話をされていました。
今後農業を行うにあたってGAPの認証取得やそういう考えをもって
生産活動を行うことは大きな流れになっていくと思います。
GAPについては今後もよく勉強していこうと思います。
沖縄県内でもこういう環境保全型農業を推進している団体や個人の事例を
どんどん紹介して普及してほしいものです。
Posted by sumion at 12:39│Comments(0)
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